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缶ジュースサイズのモバイルプロジェクター:Xperia周辺機器(アスキー)

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缶ジュースサイズのモバイルプロジェクター:Xperia周辺機器
[元記事]
Ankerのモバイルプロジェクター「Nebula Capsule」は、缶ジュースサイズの円柱形で、約308cmの距離で100インチサイズの投影が可能。大容量バッテリーも搭載しており、旅行やキャンプに持っていくと楽しそうです。【もっと写真を見る】

350mlの缶ジュースサイズの
モバイルプロジェクター「Nebula Capsule」
 缶ジュースサイズで持ち運びしやすいAnkerのモバイルプロジェクター「Nebula Capsule」。とてもおもしろそうなアイテムですが、果たしてXperiaとうまく連携できるのか、検証してみたいと思います。
 
 Nebula Capsuleは本体以外に、赤外線リモコン、クリーニングクロス、充電用ACアダプター、microUSBケーブル、変換ケーブル、取扱説明書が付属します。本体サイズは高さ約120mm×直径68mmの円柱形で、ちょうど350mlのジュース缶に近いサイズ感です。
 
 カバンに入れるには幅を取りすぎな気もしますが、車のドリンクホルダーなど場所によっては保持しやすい形。重量は約470gで、見た目よりもちょっとズッシリとした重さを感じます。見た目が円柱形スタイルなのでスマートスピーカーのような外観ですが、Nebula Capsuleはれっきとしたモバイルプロジェクターです。
 
約308cmの距離で100インチサイズに投影
フォーカスは手動で調整する必要アリ
 本体の天面には電源ボタン、音量のプラスマイナスボタン、Bluetoothスピーカーモード切り替えボタンを配置。電源を入れると「NUBULA」の文字が青く光ります。バッテリー残量が20%を切った場合には赤く点滅するので、目印にもなります。
 
 インターフェースはmicroUSBとHDMI入力。microUSBは、Quick Charge 2.0に対応した9V/2Aの充電用として、また、付属のOTGケーブルを利用してフラッシュメモリーを接続して利用することもできます。本体の底面には、三脚穴もあります。
 
 電源を入れると、およそ30秒前後でプロジェクターが投影されます。ベースがAndroid 7.1なので、少し待たされる感はあります。至近距離での投影であれば58cmで20インチから、約308cmの距離で100インチサイズに投影されます。
 
 ズーム機能はなく、投写する距離で画面の大きさを調整するため、大きく映し出したい場合は壁から十分離れた位置に置けることが条件となります。オートフォーカスでピントは合焦しないので、プロジェクターの側面にあるダイヤルでフォーカスを調整しましょう。
 
明るさは100ルーメンで少々暗め
内蔵バッテリーで屋外利用も可能
 傾いて投写した場合でも、自動的に傾きを検知して画面を見やすい四角形に自動的に台形歪みを補正する機能は備わっています。明るさは100ルーメン、コントラスト比は400:1ということで、専用のプロジェクターに比べるとあまり明るいとは言えません。
 
 真っ昼間のように周囲が明るい環境ではどうしても見えにくいので、特に大きく投写したい場合は遮光するなどして、一定の暗さを保つ必要があります。また、解像度は854×480ドットのため、大きくすると若干“眠い”絵になってしまうのは致し方ないところでしょう。
 
 円柱形のスタイルは置きやすいのは良いのですが、投影したい壁面に対して思ったところに配置できない場合もあります。そんなときは、三脚が非常に役に立ちます。移動も加味すればミニ三脚もいっしょに携行するのが良いかもしれません。
 
 バッテリー容量は5200mAhで、スペック値では動画再生で約2.5時間、Bluetoothスピーカーモードでの音楽再生なら約40時間利用できます。
 
赤外線式リモコンで本体を操作
スマホアプリを使うと快適に操作できる
 投影された映像は、シンプルなスクウェア状の大きなUIで、上段に「HDMI」「ファイルマネージャー」「アプリマネージャー」「ネットワーク」「設定」、下段に「Amazonプライムビデオ」「YouTube」「Netflix」「App Store」というアイコンが並びます。
 
 操作は付属のリモコンを利用します。なお、リモコンは赤外線式ですので本体背面にある赤外線受光部に向ける必要があります。
 
 暗い場所では手元が良く見えないといったこともありますが、こんなときにはXperiaが役に立ちます。スマホアプリ「Nebula Connect」をインストールしてNebula Capsuleとペアリングすれば、以降いつでも簡単にアプリを起動して使えるようになります。
 
 アイコンの上下左右移動だけであれば付属リモコンでもサクサク使えますが、専用アプリを使うことでXperiaの画面をタッチしてのマウス操作や、文字入力が劇的にラクになります。
 
プリインアプリは主要なサービスに対応
Google Playストアには非対応なのに注意
 プリインストールの「Amazonプライムビデオ」「YouTube」「Netflix」に関しては、自身のアカウントでログインすればとても快適です。
 
 「App Store」から新しいアプリを入れたらさぞ便利になる……と思いきや、「Google Playストア」ではなく「AptoideTV」というアプリストアになるため、思ったように使いたいアプリが見つかりません。
 
 AptoideTVが海外向けということもあり、国内向けのGoogle Playストアとはまったく違うということは認識しておく必要があります。Androidで動作しているという逃げ道として、apkファイルをインストールして無理やり好みのアプリを動作させるという方法もあります。ただし、この方法はセキュリティー面では自己責任となりますので、あまり一般的ではありません。
 
 もうひとつ残念な点は、Nebula Capsuleはミラーリングに対応していながらも、Xperiaでのスクリーンミラーリングには対応していないこと。Xperiaとワイヤレスでつながればもっと楽しみが広がるところですが、Nebula Capsuleでは使えないようです。
 
USBメモリー内の動画も再生可能
HDMI接続でPCやゲームの映像を投影可
 内蔵メモリーもしくは、付属のOTGケーブルを利用してUSBメモリーを接続するなどして、保存した動画や音楽、静止画を再生といった使い方もできます。シンプルかつネットワークを必要としないので、これが意外と便利です。
 
 HDMI入力には、PCやゲーム機、プレーヤーなどを接続して大画面を楽しむといった使い方ができます。ただし、HDMI端子に無線(Wi-Fi)で接続するChromecastはサポートされていません。
 
 Nebula Capsuleは5Wの全方位スピーカーを内蔵しており、本体から周囲に音が広がりのある音声を再生可能。チープな音がボソボソと出るのとは大違いで、映画を見るにしてもゲームをするにしても、十分に楽しめる程度の音が再生できます。
 
 切り替えスイッチを押すと、プロジェクター投影せずともBluetooth接続したXperiaの音楽を再生。ワイヤレスポータブルスピーカーとしても楽しめるので、利用シーンは劇的に増えます。若干気になるのは、動作中のファンの音。静かなシーンでは耳障りかもしれません。
 
 Nebula Capsuleを持ち出せば、動画や写真などいろいろなコンテンツを、カンタンに投影して大画面で楽しめます。一部のミラーリングに対応していないところは惜しいところですが、XperiaをテザリングすればWi-Fiのない環境での利用も可能。オマケにBluetoothスピーカーとしても活用できたりと、キャンプや旅行に持ち出すのにピッタリのアイテムかもしれません。
 
 Anker Nebula Capsule (Android搭載モバイルプロジェクター)【100 ANSIルーメン/DLP搭載 / 360度スピーカー】Anker
 
 
文● 君国泰将 編集●南田ゴウ

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