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「Firefox」が暗号通貨の採掘とフィンガープリンティングを防止する機能を導入へ(Impress Watch)

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「Firefox」が暗号通貨の採掘とフィンガープリンティングを防止する機能を導入へ
[元記事]
 Mozillaは4月9日(米国時間)、「Firefox」に暗号通貨の採掘とフィンガープリンティングを防止する機能を導入する計画を明らかにした。「Firefox Beta 67」と「Firefox Nightly 68」でテストできる(編集部にて「Firefox Developer Edition」でも動作確認)。【この記事に関する別の画像を見る】 Mozillaはオンラインにおけるユーザーのプライバシー保護を重視する姿勢を打ち出し、アンチトラッキングポリシーを定めて、追跡スクリプトをブロックする機構を「Firefox」に導入しているが、今回の発表もその一環。将来バージョンの「Firefox」ではトラッキングを行うスクリプトやCookieに加え、“クリプトマイニング”と“フィンガープリンティング”もブロックの対象に加えることができる。
 “クリプトマイニング(cryptomining)”とは、閲覧ページに専用のスクリプトを仕込み、ユーザーの同意なしに・隠れて暗号通貨を採掘する行為をいう。暗号通貨の採掘にはCPU負荷がかかるため、システムのパフォーマンスが低下したり、いつのまにかバッテリーが消耗したりする。
 一方“フィンガープリンティング(fingerprinting)”は、個人の特定につながる“指紋(フィンガープリント)”を生成する行為を指す。閲覧ページを環境に応じて適切にレイアウト・レンダリングできるよう、Webブラウザーは開発者にユーザー環境の情報(OS、デバイスの解像度、ブラウザーのバージョン、タイムゾーン、ネットワーク状況など)を多数提供しているが、これを巧妙に組み合わせれば、Cookieに頼らなくてもある程度ユーザーを特定することは可能。そうした行為はこれまで黙認されてきたが、Mozillaはアンチトラッキングポリシーで明確に否定し、対策を講ずるとしていた。
 こうした有害なスクリプトをブロックする仕組みは、“Disconnect”との協力で実現されている。Webページの動作に悪影響を及ぼす可能性もあるため、初期状態で無効化されているが、オプション画面の[プライバシーとセキュリティ]セクション(about:preferences#privacy)から有効化できる。

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