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ノートPCの無線LAN、なんと実測1.47Gbps! 「Wi-Fi 6」と速度が出やすい「トライバンド」両対応のネットギア最新ルーターを検証(Impress Watch)

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ノートPCの無線LAN、なんと実測1.47Gbps!  「Wi-Fi 6」と速度が出やすい「トライバンド」両対応のネットギア最新ルーターを検証
[元記事]
 「Wi-Fiクラアントの接続台数が多い……」、「中継機がないと電波が届かない……」。そんなニーズがあるなら注目したいのが「トライバンド」への対応だ。【この記事に関する別の画像を見る】 そして、最新規格であるWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)の時代になった今だからこそ選びたいのが、ネットギアのハイエンドWi-Fi 6ルーター「Nighthawk AX12 RAX200」と、同じくトライバンド対応で接続相手を選ばない万能中継機「Nighthawk EX8000(Wi-Fi 5)」。今回は、その組み合わせを試してみた。
■Wi-Fi 6なら、やっぱりトライバンド、それはなぜ?
 「高速で、しかも広い範囲でつながるWi-Fiルーターが欲しい!」
 もし、そう考えているのであれば、今なら製品を選ぶ際に、ぜひ2つのキーワードに注目してほしい。
 それが「Wi-Fi 6」、そして「トライバンド」だ。
 Wi-Fi 6は、最新のWi-Fi規格だ。従来までIEEE 802.11axと呼ばれていたもので、OFDMAや160MHz幅通信といった技術を採用することで、現在、市場に存在する製品ベースで4804Mbpsもの通信速度を可能にする。最大で1733Mbpsまでだった従来のWi-Fi 5(IEEE 802.11ac)を大きく凌ぐ高速なWi-Fiだ。
 Wi-Fi 6は、いち早くiPhone 11が対応したこともあり、一般的な注目度も高くなっている。高速な通信が求められるゲーミング環境や、クラウドサービスへの依存度が高いビジネスシーンなどでのニーズも高く、既存のWi-Fi環境をリプレイスするケースが増えつつある。
■例えるなら3車線の道路、トライバンドのメリットは?
 一方、もう1つのキーワードである「トライバンド」は、もしかすると、これまでにもよく耳にしてきた言葉かもしれない。
 そのトライバンドを簡単に説明すれば、Wi-Fiで利用できる電波の周波数帯が3系統あるということだ。
 電波を使って通信するWi-Fiでは、基本的に同一空間中で、同一周波数を使った通信が1つしかできない。同じ周波数で複数の端末が同時に通信すると、電波が干渉してしまうからだ。
 しかし、トライバンドに対応したWi-Fiルーターを利用すると、2.4GHz帯+5GHz-1帯+5GHz-2帯といったように、Wi-Fiの通信を3系統で同時に利用可能だ。
 例えるなら、3車線の道路と考えるといいだろう。車線の数が少ない道路では、車の数が増えると、あっという間に渋滞してしまう。しかし、3車線の広い道路なら、この渋滞を解消できるし、増えた1車線を追い越し専用車線といった用途として使い分けることもできる。
 トライバンド対応Wi-Fiルーターも、これと同じで、3系統のWi-Fiを同時に使うことができるため、例えば1系統目の2.4GHz帯にスマホやPCを接続し、2系統目の5GHz-1帯は速度を確保したいゲーミングPC専用に使い、3系統目の5GHz-2帯を中継機に割り当てて通信範囲を広げる、といった使い方ができる。
 現状、販売されている一般的なWi-Fi 6ルーターには、2.4GHz帯+5GHz帯のデュアルバンド対応のものが多いため、どこかで用途が重複してしまう。
 例えば、スマホやPCをつないでいる周波数帯にゲーミングPCを組み合わせると、ゲーミング環境のスループットやレイテンシーが低下したり、スマホやPCの帯域に中継機を組み合わせて通信範囲が広がっても、今度は速度が物足りないという状況に陥りがちとなる。
 Wi-Fiは昨今、スマホやPC、ゲーム機はもちろんのこと、家電、センサー、AV機器、セキュリティ関連機器、おもちゃ、学習教材など、あらゆるシーンで使われている。すでに家中に溢れ返り、しかも今後さらに増えるであろうこれらのWi-Fi機器を、同時かつ高速に利用できるようにするには、もはや物理的な「車線」が多いトライバンド対応Wi-Fiルーターが不可欠というわけだ。
■トライバンドと言えばネットギア
 こうしたトライバンドへの取り組みに積極的なのが、ネットギアだ。
 少し前のメッシュWi-Fiブームの時代にもトライバンド対応の「Orbi」シリーズをいち早くリリースし、後発製品が次々に登場する中でも、結局、現在までメッシュの最前線で定番としての地位を確保し続けている。さらに中継機でも、後述する「Nighthawk X6S EX8000」のようなトライバンド製品を積極的にリリースしてきた。
 そして今回、最新規格であるWi-Fi 6と同時に、トライバンドにも対応したWi-Fiルーターとして、「Nighthawk AX12 RAX200」がリリースされた。
 驚くべきことに、ネットギアでは、今回の製品も含め、すでに4種類ものWi-Fi 6対応ルーターをリリースしている。以前の本連載でも、「3兄弟」としてラインアップの豊富さ、用途や予算に合わせた選びやすさを紹介したばかりだが、早くも長兄となる「Nighthawk AX12 RAX200」が追加されたことになる。
 これで兄弟4人となった同社Wi-Fi 6対応ルーターのラインアップを、改めてスペックから確認してみよう。
 今回追加された「Nighthawk AX12 RAX200」は、先にも触れたようにトライバンドへの対応が最大の特徴だ。そして2.5Gbps対応の有線LANポートも追加されたトップモデルとなる。
 RAX200に続くRAX120は、デュアルバンド対応ながら8ストリームに対応したモデルで、有線LANも5Gbps対応と、兄にも劣らぬ性能の持ち主だ。
 三男のRAX80は、今回追加されたRAX200と共通の遺伝子を持つ存在。デュアルバンドで有線LANは1Gbpsとなるが、CPUやWi-Fiチップなど共通点が多い。
 末弟のRAX40は、2ストリーム対応で最大2.4Gbpsと、兄たちに比べてスペックは劣るが、コストパフォーマンスが高く、人気の面は最も高いかもしれない。
 このように、既存のWi-Fi 6製品のラインアップに、トライバンドを得意とするネットギアらしい本命機として追加されたのが「Nighthawk AX12 RAX200」ということになる。
■iPhone 11とWi-Fi 6対応ノートPCで実力をチェック
 それでは、早速、RAX200の実力をチェックしてみよう。
 本製品は、有線LANでは一般的な1Gbpsポートに加え、2.5Gbpsに対応したポートを1つ搭載している。
 このポートは、WAN/LANのどちらに利用することも可能なので、大きく2つの利用シーンが考えられる。
 1つはWANに使う用途だ。10Gbps対応の回線など、高速なインターネット接続サービスを利用している場合は、WANポートとして構成することができる。ゲームのダウンロードで少しでも高速なWAN環境が必要な場合や、ビジネスシーンでクラウドサービスを多様する場合などは、WANとしての利用をお勧めしたい。
 もう1つはLANに使う用途だ。最近では、10G/5G/2.5Gbpsに対応したNASなどが増えている。こうした機器を接続することで、LAN内でのファイル共有の速度を少しでも改善できることになる。
 どちらの方法でも簡単にセットアップできるが、今回は後者の方法でセットアップした。ここにマルチギガ対応のNASを接続すれば、2.4GbpsのWi-Fiで接続されるPCから、2.5Gbpsの有線LAN接続となるNASまで、全ての経路で2Gbps以上を確保できる。今回は、この環境でiPerf3による速度を計測してみた。
※【サーバー】Synology DS1517+、802.11ax HE有効、160MHz有効に設定
 結果を見ると、さすがに2.5Gbps有線LANの実力が生きている印象だ。1F計測の近距離で、下り1.47Gbps、上り1.27Gbpsと、しっかりと1Gbps以上の速度が確保しており、有線LANを凌ぐ速度を得ることができている。
 2Fの値も圧巻だ。下りの957Mbpsという速度は1Gbpsの有線LANとほぼ同等のもの。つまり、壁や床を1枚隔てたくらいなら、有線LAN並の速度で通信できるということだ。3Fでも600Mbps以上というのは、なかなか見られない高速な値だし、最も遠い場所でも273Mbpsとなっており、かなり快適。さほど広くない環境であれば、本製品1台だけでも十分にまかなえるだろう。
 一方、iPhone 11の速度は、端末側の規格である1.2Gbpsが上限となるため、2.5Gbpsである有線LANの恩恵を直接には受けにくい。このため、近距離でも864Mbpsほどとなったが、従来のWi-Fi 5(IEEE 802.11ac)であれば、おおむね600Mbps前後となるため、Wi-Fi 6に対応するiPhone 11の実力をしっかりと発揮できている。
 長距離の3F端でも下りで142Mbpsをマークしているので、性能としては十分過ぎるという印象だ。
■さらなる高速化を目指して「Nighthawk X6S EX8000」を併用
 続いて、長距離でのより一層の高速化を目指し、中継機を組み合わせた環境を試してみた。
 残念ながら、現状、Wi-Fi 6に対応した中継機は入手できないため、Wi-Fi 5(IEEE 802.11ac)対応のNighthawk X6S EX8000を利用したが、この製品はかなり秀逸だ。
 前述したように、RAX200はトライバンドに対応しているが、こちらのEX8000もトライバンドに対応していて、中継機としては希少な存在だ。
 2.4GHz、5GHz-1、5GHz-2の3系統のうち、例えばスマートフォンやPCを2.4GHzと5GHz-1に接続、残る5GHz-2をEX8000との中継専用に利用できる。
 デュアルバンド対応Wi-Fiルーターとデュアルバンド中継機の組み合わせでは、中継経路の速度が本来の性能の半分ほどに留まってしまうことがあるが、トライバンド同士の組み合わせであれば、EX8000の最大速度である1733Mbpsをフルに使って、通信を中継できるわけだ。
 しかも、このEX8000は、IEEE 802.11k準拠のスマートローミング機能にも対応している。RAX200と組み合わせて利用したときでも、1つのSSIDでネットワーク全体を構成できるメッシュエクステンダーなので、移動しながらの利用などでRAX200からEX8000へのつなぎ換えが発生しても、シームレスに接続先を切り替えることができる。
 要するに、メッシュWi-Fi的な利用が可能というわけだ。
 もちろん、将来的に登場するであろうWi-Fi 6対応のメッシュ対応製品を待つのも1つの選択なのだが、今の段階でRAX200を購入しても、EX8000との組み合わせで、事実上メッシュ的な使い方ができることになる。
 EX8000は、他社製アクセスポイントと組み合わせたときでも、1つのSSIDで利用できるメッシュWi-Fi的な使い方ができる。ある意味で非常に汎用性の高い製品なので、投資としても無駄になることはないだろう。
 さて、気になる速度だが、次のグラフのようになった。
 3階のみで計測したが、結果は上記の通りで、RAX200単体での利用時では273Mbpsだった、もっとも遠い3F端でも、400Mbps以上の速度をマークした。家中

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