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治療薬のない疾患のための薬を、AIとロボットで探す(アスキー)

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治療薬のない疾患のための薬を、AIとロボットで探す
[元記事]
2020年1月16日・17日、NEDOシンポジウム「AI&ROBOT NEXT」が開催された。展示内容をレポートする。【もっと写真を見る】

AI&ROBOT NEXTが開催された
 
 NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)は2020年1月16日と17日に、新宿「LUMINE 0(ルミネ ゼロ)」にてシンポジウム「AI&ROBOT NEXT」を開催した。
 
 NEDOの各研究委託先による人工知能とロボットについての研究発表が展示されたほか、各種デモや説明員による解説が実施された。
 
AIとロボットで創薬の現場を効率化
株式会社MOLCUREのデモ
 
 展示内容から、株式会社MOLCUREのデモの様子を紹介。同社が開発を進めるのは、AIと実験自動化ロボットを組み合わせた、創薬プラットフォームだ。
 
 自動実験装置から得られた実験結果をAIにフィードバック・解析し、解析結果を用いて再度実験を行なう。このサイクルを繰り返すことで、これまでは発見が困難だった抗体やペプチド医薬品を効率的に創薬できるようにするというもの。
 
 AIを用いることで、実験の条件や試薬の構成、医薬品分子設計システムが自動で改善されるため、プラットフォームそのものがフルオートで進化し続けるとする。
 
AIと実験の自動化を統合し、プラットフォーム化
 
 これまで膨大な手間がかかっていた作業を自動化できるだけでなく、将来的には、創薬標的となるサンプルをシステムに投入するだけで、医薬品の候補分子を高精度で探索できるようになるという。
 
 この技術が進歩すれば、これまでは有効な治療薬がないとされていた疾患領域に対して、新規の抗体やペプチドを短期間に多数設計できるようになる可能性がある。まさしく、AIによって創薬の現場に変革を起こし得る技術だ。
■関連サイト
 
文● 貝塚 編集● ASCII

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