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パナソニックと東芝、注目の全勝対決!神戸製鋼はヘイデン・パーカーが初登場(J SPORTS)

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パナソニックと東芝、注目の全勝対決!神戸製鋼はヘイデン・パーカーが初登場
[元記事]
日本ラグビー最高峰のジャパンラグビートップリーグは、第5節を迎える。最大の注目カードは、首位に立つパナソニック ワイルドナイツと、3位につける東芝ブレイブルーパスの全勝対決だ。

2月15日(土)、埼玉県の熊谷ラグビー場で14:00キックオフ。ホームのパナソニックは、危険なプレーで出場停止中の坂手淳史キャプテンに代わって、ベテランのHO堀江翔太がキャプテンを務める。ラグビーワールドカップ(RWC)の日本代表では、堀江のほかPR稲垣啓太、SO松田力也が出場。ニュージーランド(NZ)代表117キャップのLOサム・ホワイトロックも先発。南アフリカ代表のRWC優勝メンバーのダミアン・デアリエンディは、5戦連続でディラン・ライリーとのCTBコンビで先発する。パナソニックの強さは、各選手の戦術理解度の高さであり、一人の選手に反応してチーム全体が機能するところだが、このCTBコンビは今季の攻撃の軸。特にチームに加入2年目のディラン・ライリーの突破力が光る。2人が活躍する展開になればパナソニックペースで試合が進んでいるということになる。

対する東芝は、SH小川高廣キャプテンが率い、ボールを縦にも横にも大きく動かして4連勝。ここ数年の低迷から脱し、2008-2009シーズン以来の優勝を狙う。スーパーラグビーの常勝軍団クルセイダーズのカリスマキャプテンとしてNZのラグビー選手から尊敬されるトッド・ブラックアダーが今季からヘッドコーチに就任し、ベテランのCTBリチャード・カフイらNZ出身選手の動きが生き生きしているように見える。「チームの雰囲気がすごく良い」とは、NO8で先発するリーチ マイケルの言葉だ。リーチも子供のころ、地元の英雄ブラックアダーに憧れ、クルセイダーズの優勝パレードも見に行ったという。

注目したいのは、拓殖大学卒のルーキーでパワフルなボールキャリーが魅力のFLシオネ・ラベマイ、抜群のスピードを誇るジョネ・ナイカブラ、濱田将暉の両WTB。これら若い選手たちがチームを勢いづければ勝機はある。凄まじいFW戦、コンタクト合戦が繰り広げられそうだが、ホワイトロック、ヒーナン・ダニエルの強力LOコンビに対する、東芝のLO梶川喬介、小瀧尚弘の挑戦も楽しみだ。

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