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5G対応のXperiaは「Xperia 1 II」(マーク・ツー) カメラはαの使い勝手を再現!(アスキー)

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5G対応のXperiaは「Xperia 1 II」(マーク・ツー) カメラはαの使い勝手を再現!
[元記事]
ソニーモバイルからXperiaシリーズの最新モデル「Xperia 1 II」(エクスペリア ワン マーク・ツー)と「Xperia 10 II」(エクスペリア テン マーク・ツー)が発表された。まずは「Xperia 1 II」を紹介する。【もっと写真を見る】

早くも5G対応! 日本での発売が待たれる
ソニーモバイル「Xperia 1 II」
 ソニーモバイルからXperiaシリーズの最新モデル「Xperia 1 II」(エクスペリア ワン マーク・ツー)と「Xperia 10 II」(エクスペリア テン マーク・ツー)が発表された。両モデルとも名前のとおり、昨年発売されたモデルの後継機だが、前モデルのウィークポイントが改良されているとともに、「Xperia 1 II」は5G対応と最新のフラッグシップにふさわしいスペックとなっている。
 
 なお、本記事で掲載している写真や性能などはすべてグローバルのもので、国内で発売するモデルと異なる場合もあるのでご了承いただきたい。
 
大型センサーでカメラ性能がさらにアップした
「Xperia 1 II」
 「Xperia 1 II」は6.5型(3840×1644ドット)の有機ELパネルを搭載。21:9というアスペクト比で4K HDR対応というスペックは前モデルを踏襲している。さらにXperia 1 IIでは、90Hzディスプレー相当の残像低減技術を取り入れており、ゲームなどでよりクリアな映像が楽しめる。
 
カメラはZEISSレンズを採用
ただし、スーパースローは消滅
 カメラはリアが超広角と広角、望遠のトリプルレンズ仕様というのは変わらないが、焦点距離やセンサーに変更がある。超広角は約1200万画素/16mm/F2.2(前モデルはF2.4)で、望遠は約1200万画素/70mm/F2.4(前モデルは52mm)となっている。さらに広角は約1200万画素/24mm/F1.7(前モデルは26m/F1.6)とより広角に。
 
 F値こそ前モデルの方が上だが、実は広角で使われているセンサーは1/1.7インチと、より大型のものを採用。4つの画素を1つにまとめて、より明暗を取り込みやすい仕様のため、前モデルよりも暗所での撮影などに強くなっているという。
 
 また被写界深度を計測する「3D iToFセンサー」も搭載。レンズはZEISS(ツァイス)を採用しており、T*(ティースター)コーティングにより、レンズ内反射を低減し、クリアな撮影を実現している。
 
 これらカメラスペックの向上により、高速撮影性能がアップ。AF/AE追従20コマ撮影や、60回/秒のAF/AE演算が可能。そしてリアルタイム瞳AFでは人物だけでなく動物にも対応している。
 
 そのほか標準のカメラアプリのほか、ソニーのレンズ交換式カメラ「α」のような使い勝手を実現した専用のカメラアプリ「Photography Pro」(フォトグラフィー プロ)を搭載。撮影モードダイヤル設定の追加や、シャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランスなどを細かく設定して撮影できるようになった。
 
 ただし採用しているセンサーの変更により、前モデルから引き継げなかったカメラ機能もある。たとえば960fpsで撮影できるスーパースローモーションがそれ。またXperia 5で搭載された標準カメラでの「撮影アドバイス機能」も搭載されるが、一部の機能は対応していないとのこと。このあたりは実際に動作するモデルでチェックする必要がありそうだ。
 
 また説明会では動作端末がなかったため確認はできなかったが、前モデルでは画角を変えられなかった超広角で、3倍までのデジタルズームが可能とのこと。ただし超広角から広角、望遠へとレンズを切り替えてシームレスなズームには対応してない。そのほか前モデルでは超広角レンズだと電動ジンバルなどを装着した際に、アームが見切れてしまう問題があったが、これもレンズのレイアウト変更などで対応しているとのこと。
 
スペックは最新の5G対応Snapdragonを搭載
イヤホンジャック復活は朗報!?
 SoCはSnapdragon 865でメモリーは8GB、内蔵ストレージは128GBもしくは256GBのラインナップ。カメラの高速連写機能が強化されているだけに、microSDより高速でアクセスできる内蔵ストレージが最低でも128GBあるのはうれしいポイントだ。
 
 通信機能としては5Gの対応周波数としては、Sub6に対応しており、ミリ波は非対応。また、販売する国・地域によってはデュアルSIMモデルもラインアップされるとのこと。ただしeSIM機能は搭載されていない。
 
 対応バンドは5Gがn1/n3/n28/n77/n78だがn77は後日アップデートで対応予定。4Gは1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/19/20/25/26/28/29/32/34/38/39/40/41/46/66と、幅広い。
 
 本体サイズは約72×166×7.9mmで、前モデルとほぼ同サイズ。側面をやや角張ったデザインに変更しているため、持った印象などは前モデルよりもゴツい。重さは約181gでこちらは3gの増量となった。
 
 指紋認証センサーは本体右側面に配置。さらに電源ボタンを一体となったため、ボタンの数が減った。こちらも電動ジンバルや車載ホルダーなどで挟む際にボタンと干渉していたが、これなら問題なさそうだ。
 
 大きな変更点としては、3.5mmのイヤホンジャックを搭載。音の遅延や切断を嫌うゲームユーザーにはうれしい復活機能と言える。
 
 発売時期は今春で価格は非公表。グローバルだけでなく日本を含む国・地域でも販売が予定されているとのことで、各通信キャリアの春モデルとして登場しそうだ。
 
 
Xperia 1 II
メーカー
ソニーモバイルコミュニケーションズ
ディスプレー
6.5型有機EL(21:9)
画面解像度
3840×1644ドット
サイズ
約72×166×7.9mm
重量
約181g
CPU
Snapdragon 865
メモリー
8GB
内蔵ストレージ
128GB or 256GB
カメラ画素数
リア:1200万画素/16mm/F2.2(超広角)
+約1200万画素/70mm/F2.4(望遠)
+1200万画素/24mm/F1.7(広角)
/イン:8メガ
バッテリー容量
4000mAh
生体認証
指紋
イヤホンジャック

防水・防塵
IP65/68
5G対応バンド
n1/n3/n28/n77/n78
4G対応バンド
1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/19/20
/25/26/28/29/32/34/38/39/40/41/46/66
カラバリ
ブラック、パープル、ホワイト
文● 中山 智 編集● ASCII

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