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全勝街道を突き進む神戸製鋼。東芝から大量得点&ゼロ封勝利。トップリーグ第6節レビュー(J SPORTS)

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全勝街道を突き進む神戸製鋼。東芝から大量得点&ゼロ封勝利。トップリーグ第6節レビュー
[元記事]
衝撃的な一戦になった。
5勝0敗の神戸製鋼コベルコスティーラーズが2月23日(日)、兵庫・神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で、4勝1敗の東芝ブレイブルーパスを迎え撃った。
トップリーグ第6節の好カードとあって、観客数は2万3647人。
地元・神戸製鋼が迎える相手は、日本代表キャプテンのNO8リーチマイケル擁する今季4勝の東芝であり、好ゲームが期待された。
神戸製鋼は4人の2019年W杯日本代表をスタメンに並べ(PR中島イシレリ、CTBラファエレ ティモシー、WTBアタアタ・モエアキオラ、FB山中亮平)、そして司令塔10番を元NZ代表のダン・カーターが背負い、SH日和佐篤と熟練コンビを組んだ。

序盤は、ビジターの東芝がペースを掴んだ。
東芝はこの日パワフルに動き回ったLO梶川喬介の好タックルから、HO橋本大吾がボールを強奪してターンオーバー。NO8リーチの突進に合わせ、アウェー会場からは「リーチ!」の大声援が飛んだ。
東芝は2度目のスクラムでもペナルティキック(PK)を奪取するなどしたが、ラインアウトモールで落球。得点機を失った。
ここで神戸製鋼の突破口を開いたのは、今季8トライでリーグ1位だったNO8タウムア・ナエアタ。流経大卒の26歳だ。
前半10分、NO8ナエアタがアタックの担当エリアであるエッジ(フィールド外側)で、スピードを活かして豪快に突破。
CTBリチャード・バックマンの先制トライを演出し、SOカーターのコンバージョンキックも決まって、神戸製鋼が7点を先制した。

さらに1トライを追加した神戸製鋼は、日本代表のWTBモエアキオラが活躍。
前半22分には自陣深くからのキックカウンターで大きくゲインし、NZ代表のLOブロディー・レタリックの独走トライをお膳立てした。21-0
神戸製鋼は序盤にペナルティを奪われたスクラムでも反転攻勢。
ラインアウトでは、そのLOレタリックが204センチの長身を活かし、何度もクリーンキャッチ。投入された相手ボールを一人でカットするなど、ラインアウトのディフェンスでも見せ場を作った。
スクラムでも圧倒し始め、セットピース(スクラムとラインアウト)を制圧された東芝はいよいよ苦しい展開に。
一方の神戸製鋼はボールキャリアーがオフロードパス(タックルを受けながらのパス)を多用し、SH日和佐が高速展開。
東芝のディフェンスを翻弄し、前半27分にNO8ナエアタが今季自身9トライ目をスコア。同30、34分にはCTBラファエレの連続トライが生まれて40-0。前半40分間で勝利は濃厚となった。

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