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首里城再建へ沖縄アーティスト集結 チュニキャン「ダイナミック琉球」カバー(オリコン)

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首里城再建へ沖縄アーティスト集結 チュニキャン「ダイナミック琉球」カバー
[元記事]
 昨年10月に火事によって消失した故郷・沖縄の首里城の再建に向けて、沖縄出身5人組ダンスボーカルグループ・Chuning Candy(チューニングキャンディー)をはじめ沖縄に縁のあるアーティストたちが集結し、沖縄で有名な応援歌「ダイナミック琉球」をカバーすることが、わかった。那覇市役所を通じて、収益の一部が首里城再建支援のために寄付される。【写真】スタイリッシュにポーズを決めるチューニングキャンディー 同曲は、沖縄在住のアーティストの“イクマあきら”が2008年に発表し、エイサーや高校野球などスポーツイベントでの応援歌としても若い世代に知られている人気曲。曲の振付を監修するのは、沖縄出身で現在はロサンゼルスを拠点に活動し、少女時代の振付などで知られる世界的なダンスエンターテイナーの仲宗根梨乃。
 また、演奏には春夏の甲子園で沖縄代表校を40年近くブラスバンドで友情応援し続けている、沖縄出身の羽地靖隆氏が率いる尼崎高校吹奏楽部も参加。ブラスバンドのアレンジを加え、甲子園から広まったこの楽曲を盛り上げる。そして楽曲のアレンジは、自身も度々沖縄を訪れ今企画に賛同した音楽プロデューサーの武部聡志氏が監修する。
 ミュージックビデオは、“チューニングキャンディー”のリーダーであるソフィーの母校でもあり、昨年野球部が夏の甲子園にも出場した沖縄尚学の校内にて生徒も参加し撮影される予定。10代の若い世代が中心となって、沖縄のシンボル首里城の再建支援に動き出す。
 さらに、沖縄を本拠地として圧倒的な人気を誇るBリーグのプロバスケットボールチーム「琉球ゴールデンキングス」も企画に賛同し、ハーフタイムショーで同曲のライブパフォーマンスが行われることも決定。今後、チューニングキャンディーが那覇市役所を表敬訪問し、市長へ活動報告などを行う予定となっている。
 ソフィーはニュースで首里城が燃える映像を見て「いつも隣に居てくれた大きな存在が消えていくような思いがしました。沖縄の人や世界の人がどれだけ首里城に支えられていたのか、身をもって実感しました」と振り返る。そして、「生まれ育った沖縄の為に何かしなければ。ちょっとでも力になりたいという思いに駆られ、メンバーやスタッフさんと話をして今回の企画参加へとつながりました。この歌で故郷沖縄に元気を与え、貢献できるように頑張っていきたいです」と意欲を語った。
 楽曲は3月末から配信予定。

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