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DMがキャンセルになった秋田たざわ湖大会 堀島がまさかの得点ゼロも、日本チーム女子が大活躍!(J SPORTS)

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DMがキャンセルになった秋田たざわ湖大会 堀島がまさかの得点ゼロも、日本チーム女子が大活躍!
[元記事]
W杯秋田たざわ湖大会が終わった。別の場所から雪を運ぶなどの関係者の努力もあり、心配されていた雪不足問題はなんとかクリアできた。しかし、2日間とも天候に恵まれたとは言い難く、初日第8戦MOは途中から雨模様に。そして、2日目の第9戦DMは降雪と濃霧によりレース途中でキャンセルという残念な展開となってしまった。今回は、それでも特筆点がいくつもあった第8戦を振り返りつつ、残る4戦について展望したい。

第8戦の女子は、日本のモーグル界にとって喜ばしい結果が待っていた。予選上位はトップがペリーヌ・ラフォン(FRA)、2位をジャカラ・アンソニー(AUS)という順当な結果だったが、3位以下、日本の6選手がファイナル1進出を決めたのだ。川村あんり(3位)、住吉輝紗良(4位)、冨高日向子(5位)、星野純子(11位)、伊原遥香(12位)、柳本理乃(16位)という顔ぶれだ。川村、伊原は今季W杯デビューの選手。柳本は昨季の秋田たざわ湖大会2戦にスポット出場以来、通算3戦目のW杯での予選突破だった。日本女子の新戦力はなかなか凄いことになっている。

 ファイナル1でも日本勢が健闘した。星野(4位)は今季初、川村(5位)は通算3度め、柳本(6位)は自身初のスーパーファイナル進出を決める。なお、ファイナル1のリザルト面で注目したいのは川村のタイムだ。女子ファイナル1で25秒台でゴールしたのは彼女とラフォンだけ。タイム点に限っては全体で2位。この新星にとって、スピードが大きな武器になっていることが分かる。

 スーパーファイナルでは、ラフォンがいつもの滑りを見せて今季7度目の優勝。そして、5年前の秋田たざわ湖大会以来の表彰台となる星野純子が2位に。女子の最年長選手である彼女は、記者会見で、34歳まで現役第一線で活躍した上村愛子の名前を出し、まだまだ進化を続けていきたいと語った。星野のモチベーションは高く、その視野には2年後の北京五輪が入っているはずだ。しかし、川村、住吉、冨高、伊原、柳本とチームメイトには成長著しいメンバーがズラリと揃っている。来季以降、日本チーム女子のなかで、かつてない壮絶な五輪代表枠争いが展開されることは確実。目が離せないガチなバトルとなるのだろう。

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