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ファーストサマーウイカ、印象的な思いやりの姿勢(日刊スポーツ)

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ファーストサマーウイカ、印象的な思いやりの姿勢
[元記事]
<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム>
19年に一気にブレイクを果たしたファーストサマーウイカ(29)を取材する機会があった。
芸能界入り当初を振り返って、自らを「しがない、小劇場の役者」と評したが、その後は、アイドル、タレントとマルチに活躍。今年1月1日には15年に結婚していたことを発表し、新たな一面を見せている。
私が取材したのは映画「ミッドサマー」の試写会前のトークイベント。ウイカは映画の内容にちなんで失恋の経験を問われるとすぐに「1、2、3…」と指折り数えはじめて笑いを誘い、さらに「身体だけの人のことはいわなくていいですか?」とかぶせてMCを困らせた。矢継ぎ早に、的確に笑いを取る姿に圧倒された。
売れるための3カ条を「関西弁、ヤンキー風、宝塚風の髪」。理想の男の条件は「高学歴、高収入、低姿勢」。ためらうことなく言葉が出てくる上に、わかりやすくておもしろい。頭の回転が速いのだろうなと感じた。
トークイベント後に囲み取材でリポーターから「東出さんの不倫についてどう思われますか?」と問われると、マイクをリポーターに向け直し、「逆にどう思います? したいですか?」と聞き返した。結婚を発表したばかりで不倫騒動にコメントを求められ、機転を利かせたナイスな対応だった。
ウイカ“らしさ”を感じたのはその後。囲み取材終了後に、リポーターを全力でフォローしていたのだ。自分が聞かれたくないことを問われ、嫌悪感を抱いてもおかしくないのに、気を使っていた。廊下を歩く際も周りの人にあいさつを欠かさないし、テレビに映っていないところでも周囲への思いやりを忘れない姿勢が印象的だった。
トーク中も見出しになるような、こちらが欲しいようなワードをチョイスしてくれる。ただただ一生懸命話すのではなく、わかりやすく、テンプレートではない自分の言葉で語ってくれる。また取材してみたいなと思った。

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