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起動オプションに対応、「Windows Terminal」の機能が出そろう ~最終プレビュー版が公開(Impress Watch)

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起動オプションに対応、「Windows Terminal」の機能が出そろう ~最終プレビュー版が公開
[元記事]
 米Microsoftは2月13日(現地時間)、プレビュー版「Windows Terminal」の最新版v0.9を公開した。「Windows 10 May 2019 Update(バージョン 1903)」以降に対応しており、現在“Microsoft Store”から無償でダウンロード可能。【この記事に関する別の画像を見る】 「Windows Terminal」は、Microsoftが新規に開発したターミナルアプリ。複数のシェル(PowerShell、WSL/Linuxなど)をタブで切り替えられる点や、UTF-16/UTF-8両対応のテキストバッファー、DirectWrite/DirectXベースのテキストレンダリングエンジンを備えるモダンな設計が特徴だ。オープンソースで開発されており(ライセンスは“MIT License”)、ソースコードは“GitHub”から入手できる。現在はプレビュー版という扱いで、来年4月の正式リリースが予定されている。
 今回リリースされたv0.9は、正式リリースを控えた最終プレビュー版。最大の変更点は、起動オプションがサポートされたこと。たとえば「コマンド プロンプト」で“wt -d .”と入力すると、現在の作業ディレクトリで既定の「Windows Terminal」プロファイルを開ける(“wt.exe”は「Windows Terminal」の実行ファイル)。新規タブを2つ、既定のプロファイル(現在の作業ディレクトリ)と「PowerShell」プロファイル(C:¥)で開きたい場合は、“wt -d . ; new-tab -d C:¥ pwsh.exe”などとすればよい。ペインを分割するオプションや、タブのフォーカスを操作するオプションも用意されている。
 さらに、「PowerShell」バージョンの自動検出がサポートされた。システムに複数の「PowerShell」がインストールされていれば、「Windows Terminal」はそれを自動で検出してプロファイルを生成し、タブバーのプルダウンに追加してくれる。バージョン番号などから判断して、もっとも利用頻度の高いプロファイルには“PowerShell”という名前を付けてくれるのも親切だ。
 そのほかにも、「Windows Terminal」を終了する際の“すべてのタブを閉じる”チェックをスキップできるようになった。設定ファイル“profiles.json”に“”confirmCloseAllTabs”: true”と記述しておけば、確認ダイアログは表示されない。
ソフトウェア情報「Windows Terminal (Preview)」【著作権者】Microsoft Corporation【対応OS】Windows 10 May 2019 Update(バージョン 1903)以降【ソフト種別】フリーソフト【バージョン】0.9.433.0(20/02/13)

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