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連敗を喫した女子代表。いまのままでも、そこそこ戦えるではあろうが……(J SPORTS)

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[元記事]
「シービリーブスカップ」に出場している日本女子代表(なでしこジャパン)はスペインとの初戦に続いてイングランドにも敗れて2連敗となってしまった。

もっとも、イングランド戦は83分にDFのパスをカットされて決勝ゴールを許しての惜敗だった(イングランドの決勝ゴールはオフサイドのようにも見えた)。前半は日本の守備がはまって何度も決定機を作っており、「どちらが勝ってもおかしくない試合」でもあった。

初戦のスペイン戦が完敗だったことを考えれば「中2日でよく立て直した」という見方もできる。

内容が良くなったのには、いくつかの理由がある。

まず、日本チームのパフォーマンスが上がったこと。初戦の完敗を受けて守備意識が高くなり、前線のプレッシャーとDFラインの連携が良くなりコンパクトな守備を維持できたこと。そして、何よりも1試合を戦ったことによって試合勘を取り戻すことができていたことの2つが違った。

なにしろ、日本の女子サッカーは昨年末の皇后杯全日本選手権を最後にシーズンオフに入っていたので、スペイン戦は約2か月半ぶりの実戦だったのだ。一方、スペインやイングランドにとってはまさに今がシーズンの真っ盛り。

また、スペインとイングランドの出来も違った。

日本戦のスペインは素晴らしい出来だった。日本のプレッシャーをパスワークでかわして楽々と日本陣内にボールを運べていたし、ボールを失っても攻撃から守備への切り替えが非常に早く、日本の選手はスペインの複数の選手に囲まれてパスコースを切られてしまった。

それに対して、イングランドは初戦のアメリカ戦からメンバーを変更したこともあってとくに前半はプレッシャーも甘く、日本は余裕をもってボールを扱うことができた。そうなれば、当然、日本はその特徴を発揮できる。

オリンピックが開かれる7月は日本選手にとってはシーズンの真っ盛りとなり、逆にヨーロッパ勢はオフ中の大会となる。蒸し暑さなど日本の気象状況にもヨーロッパ勢は苦しむこととなるだろう。それなら、日本はヨーロッパ勢とはなんとか互角に戦えそうだ。

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