スポンサードリンク

菊池雄星、フォーシーム、カーブ、スライダーに続く第4の球種の向上に取り組む(J SPORTS)

スポンサーリンク
スポンサードリンク

菊池雄星、フォーシーム、カーブ、スライダーに続く第4の球種の向上に取り組む
[元記事]
躓きを見せたメジャーデビューシーズンからの巻き返しを図るマリナーズの菊池雄星が、今春は好調を維持している。既報の通り、先日のオープン戦でも堂々たる投球を見せ、現地メディアが「キクチは別人のようだ」と報じている。
勝負の2年目に臨む左腕は、現地10日(日本時間11日)に登板した実戦形式の投球練習でも、『MLB.com』の掲載した記事の中見出しを飾る出来映えを披露した。以下、同サイトが同日付で掲載した記事の抜粋である。

『ユウセイ・キクチはこの日、4回を投げた実戦形式の投球練習でも、引き続きチェンジアップに取り組み、速球をゾーン内高めに集めるなか、対戦した打者14人中、半数から三振を奪った。

単純化された投球フォーム以外では、キクチによる2020年の盛り返しは、これらの実践に懸かっていると言える。

昨季は対戦した打者が折に触れ、キクチの球種は余りに同じように見えるため、彼は騙しの手だてに欠けていると口を揃えた。

この春、彼の速球は96マイル(154キロ)に達しており、スライダーの球速向上(86~87マイル/138~140キロの範囲)に取り組むとともに、サーバイス監督が速球を活かすための“生きた投球”と語ったカーブに磨きをかけている。

しかし、彼が成功する上での大きな比重を占めるのは、彼にとってフォーシーム、(サーバイス監督が絶賛した)カーブ、そして(最も卓越した持ち球である)スライダーに続く第4の球種となるチェンジアップの向上である。

スタットキャストによると彼は昨年、チェンジアップを全体の7.6%しか投げておらず、少ないサンプル数ながら、対戦した打者は彼のチェンジアップに対し打率を2割とし、長打率を.364とした』。

「良くなっているよ」と、火曜に菊池とバッテリーを組んだオースティン・ノラは述べた。「僕らはチェンジアップを使うことになるし、トライし続けるよ。これは彼にとって、感触の良い球種だと思う」。

課題が明確であり、それに対する取り組みが成果を見せ始めているだけに、今季の菊池にかかる期待は大きい。

スポンサードリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク