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トヨタ春闘7年ぶりにベア見送り 会社側「新型コロナは影響していない」(CBCテレビ)

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[元記事]
 11日、トヨタ自動車の労使交渉が決着し、賃金を底上げするベースアップが7年ぶりに見送られました。
 新型コロナウイルスの感染拡大で、中国での新車販売が大きく落ち込むなど業績に影響も出る中、会社側はこのベアゼロ回答をどのように説明したのでしょうか。
 次世代技術への対応など、100年に一度の変革期を迎えているといわれる自動車業界。
 さらに新型コロナウイルスの感染拡大により、トヨタ自動車は2月の中国での新車販売台数が、約7割も減るという逆風が吹く中、迎えた春闘の結果は。
 「非常に激しい競争や厳しい経営環境の中、いかに雇用と処遇を守るか悩んだ結果です」(トヨタ自動車・河合満副社長)
 ことしの春闘で組合側は、ベアや定期昇給分を含む賃金総額で1万100円の賃上げを求めていました。
 しかし会社側は、11日、それを1500円下回る、8600円と回答し、ベアは見送られゼロという厳しい結果に。
 ボーナスについては、組合側が要求した月給6.5か月分に対し、会社側は満額回答しましたが、7年ぶりとなったベアゼロの理由について会社側は・・
 「自動車事業はこれまでの自動車製造から、モビリティカンパニー・CASE(次世代技術)への対応ということで、そのような(新たな)ビジネスについて、まだまだ先が見えない危機感が相当大きい」(トヨタ自動車・桑田正規副本部長)
 次世代技術など、将来への投資を進めるため、これ以上の賃上げをすべきではないと判断しました。
 新型コロナウイルスの感染拡大で、トヨタの今後の業績への影響も懸念されますが、会社側は、今回のベアゼロの判断には、影響していないと説明しています。
 一方、厳しい回答を受けて組合側は・・
 「是正分ゼロについては、頑張っている組合員に対しては改善面がゼロということ、で執行部としては大変申し訳ないが、(一時金の満額回答については)一定程度報われた」(トヨタ労組・西野勝義執行委員長)
 春闘相場をリードするトヨタ自動車。
 中小企業の賃上げ交渉にどう影響するのか注目されます。

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