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新型コロナウイルスの影響がついに… スーパーラグビー2020も第7節で中断(J SPORTS)

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新型コロナウイルスの影響がついに… スーパーラグビー2020も第7節で中断
[元記事]
新型コロナウイルスの影響はついにスーパーラグビーにも及んだ。3月14日(土)夜、リーグを一時中断することが発表されたのだ。詳しくは後述するとして、中断前に行われた第7節を振り返っておこう。
今節は3月13日(金)、ニュージーランド(NZ)北島ハミルトンで行われたチーフス対ハリケーンズのNZダービーで始まった。期待通りの僅差勝負になったが、互いにミスも多い展開となる。アウェイのハリケーンズは前半8分、WTBベン・ラムのトライで先制。チーフスのFBダミアン・マッケンジーのPGなどで応戦し、一進一退の攻防となった。17-14と、チーフスリードで迎えた後半17分、ハリケーンズに試練が訪れる。大黒柱であるSHのTJ・ペレナラのハイタックルでシンビン(10分間の一時退場)となったのだ。さらにトライとゴールを加えたチーフスが、24-14まで点差を広げる。しかし、ハリケーンズはあきらめず、24-24と同点に迫る。そして終了間際、FBジョーディー・バレットが約40mのPGを決めて劇的な勝利をあげた。

サンウルブズは、14日(土)、ブリスベンでクルセイダーズと対戦。王者クルセイダーズはオールブラックスの選手を休ませ若手主体のメンバー編成。一方のサンウルブズは前節から先発で5名のメンバー変更で臨んだ。立ち上がりから粘り強いディフェンスでピンチをしのいだサンウルブズは、前半18分、FLトム・クリスティーにトライを奪われたものの、31分、LOベン・ハインのトライとSOガース・エイプリルのゴールで7-7の同点に追いつなど健闘。後半16分までは、14-21と1トライ1ゴール差に食らいついた。
後半26分、クルセイダーズHOヒュー・ローチがサンウルブズのPRヘンカス・ファン・ヴィックの頭部に肘打ちをしたといてレッドカードを受け、直後にWTBセヴ・リースもサンウルブズのパスを叩き落とす故意のノックオンでシンビン(10分間の一時退場)。クルセイダーズは13人となる。しかし、前半からエンジン全開でプレーしたサンウルブズに逆転のパワーは残っていなかった。サンウルブズが相手陣に蹴り込んだキックは、ことごとくカウンターアタックされて失点しており、キックの使い方、その際のディフェンスに課題が出た。しかし、目指しているハイテンポのアタックを継続できないことこそ、最大の課題。試合を重ねてこれを改善してほしいところだが、一時中断によって先行きは不透明だ。

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