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イチロー、引退1周年。記念すべき瞬間のトップ10(J SPORTS)

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[元記事]
シーズン開幕が延期となり、スプリング・トレーニングが中断となったことを受け、『MLB.com』では休止期間中のコンテンツを充実させるべく、過去の名勝負や2018年と2019年シーズンの全試合をネット配信するなど、外出や様々なアクティビティが著しく限定されている人々への娯楽提供に努めている。
現地21日には、その一環として同サイトでマリナーズを担当するグレッグ・ジョンズ記者がイチローの功績を称える記事を投稿。
『イチロー引退の1周年として、彼のMLBにおける記念すべき瞬間のトップ10をここに公開』として、次のように偉大なる日本人外野手の足跡を振り返っている。以下、同記事上位5項目の抜粋である。

イチローはメジャーでのキャリアを踏み出す前に、日本での9年間で1,276安打を記録していたにもかかわらず、彼はマーリンズでプレーしていた2016年8月7日のロッキーズ戦で、リリーバーのクリス・ルーシンから三塁打を放ち、MLB史上3000本安打を記録した30人目の選手となったのである。

イチローはシアトルでの4年目となった2004年に、殿堂入り選手であるジョージ・シスラーの持っていた1シーズンの最多安打記録を塗り替えた。

シスラーはセントルイス・ブラウンズでプレーした1920年に257安打を放ち、以後、これを上回る選手は現れなかったが、イチローは10月1日にこの記録を塗り替えると、そのシーズンは驚異的な262安打を記録した。

安打は間違いなくイチローの代名詞であるが、一方で、2001年から2010年まで10年連続のゴールデングラブ賞受賞に大きな役割を果たした彼の肩も十分注目に値する。メジャーリーグの世界は、早い段階でイチローによる強肩の洗礼を受けた。

まだ、ルキーイヤー序盤だったアスレチックス戦で、右翼のイチローはその後『ザ・スロー』の名で語り継がれることになるレーザービームで、単打の間に一塁から三塁へ向かったテンレス・ロングを刺したのである。

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