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齋藤直人、2023年ワールドカップを目指したサンウルブスでの挑戦(J SPORTS)

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齋藤直人、2023年ワールドカップを目指したサンウルブスでの挑戦
[元記事]
新型コロナウィルスの影響で、中断を余儀なくされているスーパーラグビー。参入5年目、そしてラストシーズンを迎えるヒトコム サンウルブズの中で、22歳ながら大いに存在感を示したのが、SH(スクラムハーフ)の齋藤直人(早稲田大学4年)だ。【ハイライト】サンウルブズ vs. レベルズ|スーパーラグビー第1節4月からサントリーサンゴリアスでプレーすることが決まっているSH齋藤は、昨年12月に発表されたサンウルブズの2020年第1次スコッドの中で、大学生として名前があがった2人の選手のうちのひとりだった。
1月11日の大学選手権で、キャプテンとして早稲田大学の11シーズンぶりの優勝に貢献した齋藤だが、オフを4日とるだけで、すぐにサンウルブズに合流した。

「(優勝の)余韻に浸っていてはダメだ」と思ったという齋藤は「(合宿地の大分に)向かう飛行機の中で、自分の目標を書いて切り替えました。
一度、テストのために東京に戻りましたが、『優勝を忘れていたな』と思った。それくらいサンウルブズに集中しています」と話した。
北九州で行われたプレシーズンマッチにも出場し「去年までテレビを見て応援していたチームのジャージを着て、グラウンドに立てたのは嬉しいですが、まだ始まってもいないので、成長できるように頑張りたいです」と初のスーパーラグビーに意気込んでいた。
サンウルブズの大久保直弥HC(ヘッドコーチ)は「(齋藤は)プロ選手としてスーパーラグビーで何が必要か、そこのマインドセット(心構え)ができている。
プレー時間は少なかったですが、彼の持っている視野の広さ、パス、キックスキル。慣れてくれば今後、もっと生かせると思います」と期待を寄せていた。

そんな齋藤はすぐにチームに溶け込み、チーフス(ニュージーランド)戦、レッズ(オーストラリア)戦で先発し、その他の4試合では控えから出場。
開幕のレベルズ(オーストラリア)戦でも途中から出場して、素早いパスやタックルでチームの勝利に貢献した
「今までも外国のチームと対戦してきましたが、スーパーラグビー数試合でそういった感情は徐々がなくなってきた。
(外国勢の)大きい、速い相手に慣れてきました。すべてにおいて、まだまだ足りないですが、チームやブレイクダウンが劣勢での状況判断、パスが一番の課題です」。

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