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ラグビーの伝統を感じたいなら、この激闘を見よ。 ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ南半球遠征。 2013年は歴史的勝利、2017年はド迫力のハカに興奮。(J SPORTS)

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ラグビーの伝統を感じたいなら、この激闘を見よ。 ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ南半球遠征。 2013年は歴史的勝利、2017年はド迫力のハカに興奮。
[元記事]
伝統と格式を誇るブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズの南半球ツアーは、4年に一度、世界のラグビーファンの胸を躍らせる。ライオンズはホームユニオンと呼ばれる4協会(イングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランド)から精鋭を集めるチームだ。南半球の強豪国との誇りをかけた戦いは、激しく、タフだが、それは伝統国同士の交流の場でもあり、観客席はどこか和気あいあいとしている。互いに認め合い、尊重しながら戦うライオンズのツアーは、ラグビーの良質の文化を楽しめる。

2013年のオーストラリア遠征は、1888年の初遠征から125周年という記念すべきツアーだった。オーストラリアへは12年ぶり10度目の訪問。2001年の遠征時はオーストラリア代表ワラビーズに1勝2敗で負け越し、2005年のニュージーランド遠征ではオールブラックスに3戦全敗。2009年の南アフリカ遠征ではスプリングボクスと1勝2敗。1997年の南アフリカ遠征以来、代表戦での勝ち越しを目指したのが、2013年だった。

ライオンズを率いるのは、ウェールズのウォーレン・ガットランド監督。シックスネーションズで連覇を果たしたウェールズから15人、続いてイングランド10人、アイルランド9人、スコットランド3人の37名が選出された。キャプテンは、ウェールズのFLサム・ウォーバートン(24歳)。CTBブライアン・オドリスコル(アイルランド、34歳)は、史上4人目の4度目のライオンズ参加だった。若手では22歳のCTBマヌー・トゥイランギ(イングランド)、21歳のジョージ・ノース(ウェールズ)、20歳のスチュワート・ホッグ(スコットランド)も選ばれていた。

オーストラリアでは、6月1日のバーバリアンズ戦から10試合。ワラビーズとは3試合(6月22日、29日、7月6日)が組まれたが、これが面白い。第1戦はワラビーズがこの試合で代表デビューしたWTBイズラエル・フォラウのトライで先制。フォラウの才能あふれる動きは見逃せない。ライオンズも若いノースの快走でチャンスを作り反撃。勝敗は最後の最後までもつれる。第2戦も大接戦となるが、CTBクリスチャン・リアリーファノと、ライオンズのFBリー・ハーフペニーのPG合戦の中でスター選手が仕事をする。そして、第3戦は歴史的大差に。ワラビーズを率いるのは、翌年からパナソニックワイルドナイツの指揮を執ることになるロビー・ディーンズ監督だった。日本でもお馴染みの選手、監督がいるので親近感を持って楽しめる。

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