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2億ユーロを動かしづらい実状。エンバッペはパリSG残留か(J SPORTS)

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2億ユーロを動かしづらい実状。エンバッペはパリSG残留か
[元記事]
アーセナルで一世を風靡し、現在はASモナコで活躍するセスク・ファブレガスが、スペインのラジオ局『Cadena Cope』のインタビューに応じた。
「いまは自宅のベランダで、自転車やランニングマシンを使いながらコンディションを調整している。フランスのロックダウンはまだ続くけれど、延長されるのか短縮されるのか、クラブと国がどのように対応するのか、待っているところだ」

現状を説明した後、「近い将来、セスク“監督”が真っ先に獲得する選手は?」という仮定の質問に対しては、次のように答えている。

「クリスチャーノ・ロナウドは35歳、リオネル・メッシも33歳になる。年齢、野心、才能なども含め、キリアン・エンバッペと契約するよ」

新時代のキーマンは、やはりエンバッペなのだろう。まだ21歳。所属するパリ・サンジェルマンを今シーズン限りで退団し、来シーズンからレアル・マドリーでプレーする? マンチェスター・シティが覇権奪還の切り札としてリストアップした? さまざまな憶測が飛び交っているように、前途洋々の若者であることに疑いの余地はない。リーグアンよりレヴェルが高いラ・リーガ、プレミアリーグで、そのパフォーマンスを楽しみたいところだ。

しかし、パリSGが放出するとは思えない。ネイマールのバルセロナ復帰が現実味を帯びてきた。エディンソン・カバーニの退団も避けられない。ユルリアン・ドラクスラーは高すぎる年俸がネックになり、放出濃厚だ。こうした状況下でエンバッペまで出て行ったら、パリSGのサポーターは怒り心頭に発する。

また、コロナ禍で経済が疲弊し、移籍市場で巨額を動かしづらくなっている実状も、エンバッペの移籍にブレーキをかける一因だ。本来であれば彼の市場価格は2億ユーロ(約234億円)だが、コロナ禍で1億6000万ユーロ(約187億2000万円)にまで下落しているという。いや、このご時世に2億ユーロ前後の巨額を動かすと、世界中のヒンシュクを買うことになりかねない。

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