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アフリカベスト11は超強力な5トップ。年間150点もイケる(J SPORTS)

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アフリカベスト11は超強力な5トップ。年間150点もイケる
[元記事]
今回は久々にマイベストシリーズ。「過去20年のプレミアリーグ・ベストイレブン。ただし、アフリカ国籍に限る」をお届けしよう。ヨーロッパや南米はもちろん、日本をはじめとするアジアも対象としない、超限定的な企画である。
◆GK
ブルース・グロベラー(ジンバブエ※20世紀枠)
◆DF
クリストファー・サンバ(コンゴ共和国)
ジョセフ・ヨボ(ナイジェリア)
◆MF
マイケル・エッシェン(ガーナ)
ウィルフレド・エンディディ(ナイジェリア)
ヤヤ・トゥーレ(コートジボワール)
◆FW
モハメド・サラー(エジプト)
ヌワンコ・カヌ(ナイジェリア)
ディディエ・ドログバ(コートジボワール)
エマヌエル・アデバヨール(トーゴ)
サディオ・マネ(セネガル)
陣形は2-3-5。超強力なメンバーが揃った。ボルトンで一世を風靡したMFジェイ・ジェイ・オコチャ、エヴァートンなどでリーグ屈指のポストワーカーとして異彩を放ったアイェベグニ・ヤクブ、2000年代初頭に個性派揃いのリーズをまとめたDFルーカス・ラデネなどが泣く泣く(だれが泣いた?)落選するほどのハイレヴェルだった。
とくにFWである。左右のウイングにマネとサラー、インナーは右にカヌ、左がアデバヨール、そして中央にドログバを配置する。その破壊力たるや、まさに世界最強だ。1シーズンで150点前後はイケる。
中盤ではエッシェンとエンディディが、豊富な運動量でY・トゥーレの攻撃をサポートする。コロナ禍の現在では移籍市場も大金は動かないが、世の中が通常であればエンディディは高値がつく逸材だ。この先、最も注目すべき選手のひとりである。
DFはサンバとヨボだ。前者は194センチの長身を利した空中戦を得意とし、ブラックバーンではリーダーシップあふれるキャプテンとして周囲の信頼を集めた。後者は銀河系のレアル・マドリーが食指を動かすほど、機動性と走力、柔軟性に富んだセンターバックで、右サイドバックや守備的MFも対応可能な汎用性も魅力だった。
さて、「20世紀枠ってなんだよ!?」「キーパー、どうなってんだ!?」。お怒りの声が聞こえてくる。しかし、過去20年のプレミアリーグで活躍したアフリカ人GKは皆無だ。そこで「時を戻そう」と考え、1980年代のリヴァプールを支えたグロベラー(ジンバブエ)に白羽の矢を立てたのである。八百長が発覚し、プロキャリアの晩節は汚したものの、全盛期の彼は超人的な運動能力でサポーターの拍手喝采を浴びていた。
最後に近日中のお知らせをひとつ。アフリカに手を出したのだから、南米もスルーできない。この、フットボール大陸全体を選択するか、もしくはブラジル、アルゼンチンに限定するか。いずれにせよ、南米ヴァージョンのベスト11もお楽しみに。才能の宝庫だけに激戦必至。ま、ひとりで選んで悦に入ってはいるのだが……。
【筆者・注】文字数の制限もあり、各選手の主な所属クラブは基本的に割愛しました。ご了承ください。
文:粕谷秀樹

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